極楽と地獄

情緒不安定ナオの文章

それで翌日会いました

仕事の悩みの話はちゃんと、してくれた

重たくないかんじでさらっと、話してくれて

うまく相槌打てたかな?

なんか、嫌われてないかなってことが、気になるなんて…そんなふうに、変わってきたのかな、自分が。

 

昨日はそして、私の認知・・思考回路の話をした。

ああ、その話!?って・・

嬉しそうに聞いてくれてた気がするな。

ナオはふたつの切り分けた思考がある・・てことを説明してくれた

あたしはなにか変らしい・・でもそこまであたしの、ことを把握していることが

うれしい。そのうえで一緒に、いたこと・・いまも、身体だけって言いながらでも

居てくれること・・。

「でも気付いたじゃん」て、抱き寄せてくれた。わらっていた

俺は後には引きずらないから。て

 

あと洗面台のやつ買ってきてくれて、つまり直してくれた(笑)

何気にすごい、うれしかった

着いた時間も、思ったより遅かったことを軽く嘆いているような雰囲気も

うれしかった。ホムセン行ってたから。

 

あ、それとね・・

セ×××おわって、寝転んでるときに、何時?て聞いてきたから

もう、帰る時間なの、わかってたから、答えたくなくて・・

黙ってたら

「8時半くらい?」て・・。うんって答えるあたし・・。

今日は来るの少し遅かったし、話もしてたし、そのうえセ×××も時間かかったから

8時半なわけないのに。それで

「アイスあったっけ?」だって・・

それで、アイスボックスたべて・・たべながら、話をした。。

 

そのあと、洗面台のつまり直ったかチェックして・・

なんか、ものが詰まってたらしい。

 

なんかさ・・こんな、ふうに過ごしてたら。好きになりすぎる。

私は私の時間を食いつぶしている(施設長も私の時間を食いつぶしている)

でも別れられないんだから。

もし施設長が「ナオの将来のために、もうやめよう。」って

ナオが大事だから。やめよう。って

言ってくれたら、きっと、やめれる・・。